まだだ、まだ終わらんよ!

次はユニットテーブルの見直しである。
まず、所属テーブルを見直した際にアンダースコアを消したのでそれはやろう。
現在のユニットデータテーブルの定義はこんな感じである。

CREATE TABLE UNIT_DATA(
  UNIT_ID INTEGER NOT NULL Primary Key, --ユニットID
  UNIT_MODEL_NO CHAR(20) NOT NULL, --ユニット形式番号
  UNIT_NAME VARCHAR(50) NOT NULL, --ユニット名称
  UNIT_BELONGTO_CODE CHAR(2) NOT NULL, --ユニット所属コード
  UNIT_TYPE CHAR(1) NOT NULL, --ユニットタイプ
  UNIT_GROUND_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL, --ユニットの地上適応
  UNIT_AIR_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL, --空が飛べるか
  UNIT_WATER_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL, --水中戦ができるか
  UNIT_SPACE_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL  --ユニットの宇宙適応
);

ふむふむ。
このうち所属テーブルに変更があったのでその対応をせねば。
んで、いちいちUNITをつけているとウザいので消し!
しかもアンダースコアはS2DAOが消してくれるのでやっぱ付けておこう。
(ついでに所属テーブルの修正もしておこう。)
こんな感じだね。これを元にCREATE文を再定義するとこんな感じ。

CREATE TABLE UNITDATA(
  ID NUMERIC(3) NOT NULL PRIMARY KEY,
  MODEL_NO VARCHAR(20) NOT NULL,
  NAME VARCHAR(50) NOT NULL,
  BELONG_TO_CODE NUMERIC(2) NOT NULL,
  TYPE CHAR(1) NOT NULL,
  GROUND_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL,
  AIR_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL,
  WATER_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL,
  SPACE_ADAPTATION CHAR(1) NOT NULL
);

CREATE TABLE BELONGTO(
  CODE NUMERIC(2) NOT NULL PRIMARY KEY,
  NAME VARCHAR(30) NOT NULL
);

んで、流す。
所属テーブルを修正したからBEANとDAOインターフェースとテストデータを修正してテストを実行
全緑〜♪

お腹がすいたから今日はここまでにして帰ろう・・・