2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

敗北・・・

まだまだ勝てないなぁ。

重い・・・

昨日から「オブジェクト指向入門」という本を読み始めたのだが・・・

セミナー終了

セミナーは無事に終了。Goyaの概念というものをはじめて知りました<おぃ DTO、DxO、Entityとの関連、そして規約。なるほどね〜ということで目からウロコ

夜はセミナー

夜はセミナーを予約してあったので定時で退散。 いざ渋谷へGo! 講師はid:habuakihiroさんでネタはDIxAOPということでSeasarの紹介

アスペクトの自動登録

お昼過ぎに昨夜MLに投げた返事が来ていることを知り、チェック。 どうやらdiconに書く設定が足りないらしい。

「アスペクト指向入門」通読のオチ

id:yuki_neko_nyanに読んだことを話してうっかり「いや〜、難しかったっす」と一言でくくって感想を述べてしまった。その時はそんなに気にしなかったが、今考えればそりゃコメントに困るというか呆れられる一言だよな。ということで反省。orz ただ、その後で…

オチ

会社のメアドで登録してないから非会員からの投稿ということで承認待ち・・・。 投稿を取り消して家のメアドへ転送。帰宅してから投稿しよう・・・

原因調査

直接の赤い原因はコレ↓

S2struts1.2.0RC2リリース

というわけでリリースされています。チェックしとくべさ

「アスペクト指向入門」通読完了

http://d.hatena.ne.jp/asin/4774125814を読んでみました。 説明のしかたとかはわかりやすかったのですが、ネタ自体がわかりにくい代物なので結局難しいというオチでした。 2章〜3章は読んでて何度落ちそうになったことか・・・。 何でもできるようにとな…

そして・・・

やはりボクの魂の安らぐ場所はあそこであると再認識

自分の行動原理

プチ帰省してきました。ボクの事を一番よく知っているであろう3賢人に意見を乞うために。 さすがは3賢人、見事に見抜いてくれました。おかげで腹がくくれました。

自分の行動原理

何より、一番行ってよかったと言えるのは、 「ボクは何を求めて進んでいるんだろう?」 ということを再び考えるきっかけになったことです。 答えはまだ出ていません。 ただ、答えを導くためにもボクを一番見守ってきた人に相談しようと思います。

行ってきました

行ってきました。正直行ってよかったと思います。

行きましょ

id:habuakihiroさんのページにあるようにMagiCaのセミナーがあります。

Seasar2.3.2リリース

id:higayasuoさんのページにあるようにSeasar2.3.2がリリースされています。registerAllがいらなくなって、initMethodアノテーションが追加されたとか。 ちぇ〜っく、チェ〜ック、チェックゥゥゥ!

パターンワーキンググループ第15回勉強会

行ってみようと思います。だけど箱崎は遠い・・・ 長谷川さんのSpring本は呼んだからお会いするのが楽しみ。

パターンワーキンググループ第15回勉強会終了

id:yuki_neko_nyanと一緒に行ってきました。最前列でお話を伺ってきました。

今日のRails本写経

とりあえず家のマシンにrubyつっこんでRailsもつっこむ。

S2strutsのver.Up

四苦八苦して何とか画面が出るところまでこぎつけた。 S2struts用のbackport175モジュールを入れてないのに気づくのに思いのほか時間をくってしまった・・・orz

Seasar2.3への道

Seasar2.2.1をSeasar2.3.0にアップデートしてみる。

今のボクに足りなくて必要なこと

色々と至らない点があるのは承知しているが、特に Try It Now ! この一語に尽きる。ということで壁紙に刻んでおこう・・・

ひきこもり

別に出勤してるわけでもないが、JavaOneTokyo2005の録音データを整理する。

そして最終日・・・

昨日は余裕があったので昨日より5分遅く出る。

二日目でし

昨日より30分も早いと言う事で、通勤ラッシュ直撃を覚悟して出かけたらなんと昨日より空いている。はて、どういうこった?

初日なのです。

行ってきました。死にそうです。言いたいことはイロイロあります。

新・カベガミ

マシンの壁紙を変更してみました。 コレを並べてに→ いい感じにブキミです。

いろいろと

新しいおしごとがあったり、明日からJavaOneTokyoに行ったりで今週はお勉強ネタはやれそうにないっす。 いや、もちろん本とかは読んでますけど。

でぐれーど

というわけでrailsのバージョンをチェックする。

モデル作り

さて、database.ymlを書いたので次にモデルの部分を作ろう。