startxとすると真っ黒になる。
CentOS5.x系でインストールを始めると画面が真っ黒になってしまう。
テキストモードでインストールしてstartxとしても同様の現象。
で、調べてみたところ、グラフィックのチップセットが
Intel 945GM/GMS、943/940GMLの場合に、ブラックスクリーンになる事が認識されているらしい。
回避策としては/etc/X11/xorg.confのDeviceセクション内で、
Driver "intel"
となっているのを
Driver "i810"
と書き換えれば直るようだ。
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.5/Japanese#head-cc7901ea3131972088e4b697b55a99a0d92c0907
結構普及しているチップセットだと思うのでハマる人多そうだな。。。