Solarisサーバがああああ

壊れた。
起動中にWARNINGが出てシングルユーザモードでしかbootしない。
起動中のWARNINGには

BAD SUPER BLOCK: MAGIC NUMBER WRONG

というメッセージが出ている。
このエラーメッセージをぐぐる
スライスのSuper block(管理領域)が壊れていて、fsckの実行中にコケたらしい。

修復するには予備の管理情報(代替スーパーブロック)を使用してファイルシステムを復元すればいいらしい。

# newfs -Nv (破損しているスライス名)

で表示された数字を使って
(沢山表示されるのでうまくいくまでアタマから順にやっていく)

# fsck -y -o b=(newfsで表示され数字) (破損しているスライス名)

を実行すればいいようだ。

実行したけど、しばらく時間がかかりそうなので放置して帰ることにする。