お勉強

さてさて

んで、/demo/config/database.ymlを編集する。

サクっと

railsアプリの雛型を作るのは簡単

再開

さて、DBが使えるようになったところで復活なのです。

何か間違っている。

何かが間違っていると思っていたが、ユーザの追加や削除をやっていて気付いた。

ユーザ権限の設定

じつは昨夜ここでドハマリしてた。

朝は状況整理!

さて、昨日は Railsのインストール MySQLのインストール ユーザの作成 までやって、ユーザ権限の設定でつまづいたんだった。今日は ユーザ権限の設定 開発用DBの作成 Railsサンプルアプリ写経 といったところ。さてがむばりましょう〜

入れてみましょう

圧縮ファイルを解凍するとセットアップファイルだったので実行する。versionは4.1.11だ。

Railsインストール

というわけでRuby2日目で流行りのRailsをさわることにする。

ねたなし

ん〜、何かいいネタはないかな〜。 ・・・・ こういうときって探そうとすると見つからないものだからとりあえずRubyのことは一旦忘れよう。 てか、帰ろう

制御構造

はいサクサクといってみよ〜

変数

じゃ変数を使うにはどうしたもんでしょ。ついでにコメントの書き方も

四則演算

文字列の表示がわかったら次は数学系。

お・や・く・そ・く♪

プログラミングと言えばHello,Worldから。コレ万国共通。

ActiveRuby

とりあえず言語のブツがないので始まらない。環境はWinXPだ。

さわり

id:yuki_neko_nyanとRails本の写経競争をすることになった。(勝つと「まだ終わってないの〜」といやみたっぷりに言える権利が得られる) が、Ruby?それって宝石?なボクなのでとりあえず基礎から勉強しよう。

忘れてた

じゃ人物の一覧はどうかなと試そうとしたところで人物一覧用のjspを書いていないことに気付いた。ついでなのでユニット一覧のjspも見栄えを少し良くしよう。

レッツ・リファクタリング(1)

さてということでLoginActionをActionPOJOにしようか

そろそろ画面遷移を考えねば

さて、Actionの作り方がわかったところで、画面遷移をやってサイトらしくしてみましょうか。

POJO de Action!

さて、S2Strutsのドキュメントを読むとActionクラスを継承しないPOJOクラスをActionとして扱えるような事が書かれている。

状況整理

さ、恒例の状況整理から

追加お題

さて、S2Strutsで表示までできた。次はどうしようかと悩んでいるとid:yuki_neko_nyanから追加お題。「パイロットを選ぶと搭乗機の一覧が取得できるようにしよう」

マージ機能

実はこの解決策は分かっている。というのも以前同じような問題があったからだ。

えっくす・どくれっと

さて、strutsを使うと分かるのだが、画面遷移は全てstruts-config.xmlに書かれる。画面遷移の情報を外部に定義することは色々と都合がいい。ただ、画面数が少ないうちは問題ないが、画面数が増えるとstruts-config.xmlのメンテが大変な事になってしまうとい…

状況整理

昨日は Action、ActionForm、jspを作成 サービスとしてブラウザからDBの内容を表示させる 今日は XDocletの導入 詳細画面を作成する かな。さ、がんばるべさ

設定試行錯誤

さて、これで動くはずと思ったのでHSQLDB、Tomcatを起動し、ブラウザから http://localhost:8080/MobileSuitsDataBaseManager/allUnitDataList.do を叩く。結果は404-NotFound・・・・

やっぱ作らなきゃ、ダメ?

何だかんだで、やっぱりActionとActionFormは書かないとダメっぽいんで簡単なヤツを書くことにする。

状況整理

さて、昨日は struts-config.xmlにS2を連動させるための記述を追加 をやった。今日は Webサービスとしてブラウザで見れる ところはクリアしたいな

続き

で、S2とStrutsを連動させるためにstruts-config.xmlに以下のような記述を追記する。

えっと・・・

今日も忙しい。やっと解放されたと思ったらこんな時間。 早くS2Strutsやらねば。

今日は

本業が忙しいのでお勉強ネタはやれそうにないです。