2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
というわけで今晩のために予習をする。
ではなぜ所属情報が取れていないのだろう。原因として以下のような推測がされる。
ということで、外部ファイルに記述されたSQLファイルを実行する方法を調べる。
まずは恒例の状況整理
id:higayasuoさんのページにあるようにSeasar2.3 RC2がリリースされています。これも要チェック・・・。
じゃ次は「簡単なサービスクラスを書いてみてトランザクションをかけてみよう」というお題。
ということでちゃっちゃとやってしまえぃ!
さて、金曜の続きということで状況整理。
次はユニットテーブルの見直しである。
というわけで再びソースを追っかける。
さて、コンテナの復習をしたところで今日やることを考えよう。
「DIコンテナってナニ?」 朝イチにこの質問で吹っ飛んでしまった。 なんだろう???
さて実装的にはどうすればいいかは分かった。 しかし、なぜORDERアノテーションが使えないのか追いかけてみる事をしろ(by師匠) 仕組みを知っておくことは非常に重要なので追っかけてみることにする。
話が横道にそれたが、複数件取得した際の順番を指定してみよう。
上のテストケースを見るとわかるのだが、初期データをDBに入れるのにsetInitDataというメソッドを作成してテストの最初で呼んでいることにしている。 「そんなもん普通にsetupにかけばいいじゃん」というのはごもっとも。 当然ボクも最初はそう考えたのでそ…
DAOの充実をちゃっちゃとやってしまいましょう
昨日は S2TestCaseを使用してDAOのテストを書いた 各テストでトランザクションがかかるようにした テスト用の初期データをexcelから取れるようにした と、S2TestCaseさまさまな内容。
id:higayasuoさんのページにあるようにSeasar2.3 RC1リリースが行なわれたようです。 チェックしておかねば・・・。
テストの際にDBをイニシャライズするのにはDB2Excelという便利なものが用意されている。 これは読んで字の如くDBとExcelデータのやりとりをしてくれるスグレモノのようだ。 早速組みこんでみよう。
DAOに書いたメソッドのテストを書いたので、いい加減にこのテストクラスを修正しないとヤバい。
取得の正常系のテストは通ったようなので異常系も書く。
S2のドキュメントを読むと以下の記述を発見、そういうことなのね。
次はBEANとかDAOを直さないとね。
現在、所属テーブルには3つのカラムがある。 所属ID(PK):所属する組織のID 所属CODE:所属する組織を示すコード 所属名称:所属する組織の名称 このうち所属IDと所属CODEが意味合い的に被ってしまう結果となった。 (所属IDに対して順列を作成しようと…
さて昨日の続き。
あっさりと怒られる。メッセージを読むとj2ee.diconが見つからないとのこと。 むむむ、j2ee.diconはdao.diconでincludeされているな〜。同じ階層にいるから問題はないと思うが・・・。
というわけでテストを書いてみる。
ここまできたらダイコンを書く。ってその前にs2のライブラリ群を持ってきてなかった。 持ってきてプロジェクトのライブラリパスに加えておく。 でも2つしかないな・・・。絶対に足らない気がする。ま、問題が発生したらそれはその時で、れっつYAGNI。
エンティティができたので次はDAO。
してテーブル定義に従ってEntityを作ってみよう。 簡単そうなのはBELONG_TOテーブルなので『BelongToEntity』クラスを作る。